<代表に聞く!JP-actとは?>

 みなさんこんにちは、「Cue」アシスタントディレクターの玉置です!

今回のCueは名古屋アカペラサークルJP-actをピックアップ、ということでサークルの代表である、名古屋大学3年の村井雄也さん(サークルネーム:オゾン)にインタビューしてきました!

 

f:id:jp_winter2017:20171205153243j:plain

―村井さんがアカペラを始めたきっかけや、理由は何ですか?

 

村井:アカペラを始めたきっかけは、中学生の時にハモネプを見たことですね。歌うのは元々好きだったんですが、特に音楽を何か習っていたとかいうわけではなかったです。ただ、テレビで見る大学生や高校生の人たちがアカペラをしている姿がきらきらしていて楽しそうで、大学に入ったら絶対アカペラやりたいって思いました。

 

―なるほど!実は僕もハモネプよく見ていました!ちなみにですが、好きなグループはありますか?

 

村井:そうですね、たくさんありますけど、中でも一番好きなのは無花果ですね。

 

 

―村井さんにとってはJP-actの先輩でもありますね!

 

村井:そうですね!

 

JP-act名古屋大学を中心に活動をしているということですが、サークルには何人ほど所属しているんですか?

 

村井200人くらいいます。しかし、全員が名古屋大学生ということではなく、半分ほどが他の大学だったり、少しですが社会人の人もいます。いろんなところから集まった、いろんな人がいるサークルですかね。

名古屋大学の学生さんだけじゃないんですね!村井さんはサークルの代表ということですが、サークルの代表になった時にどう思いましたか?

 

村井:憧れて入ったサークルですし、大きな規模のサークルなので、その代表を自分がやれるのかという不安が1番大きかったですね。ただ、先輩方から選んでいただいて代表になったので期待に応えられるような働きをしたいという気持ちもありました。

 

 

―村井さんは選ばれてサークルの代表になったのですね!200人もいるサークルの代

表ってとても大変そうですが、、、?

f:id:jp_winter2017:20171205153916j:plain

 

村井:仕事自体はそんなに多いわけではなくて、意外と雑用みたいな仕事がやることの大半を占めてたり(笑)他の役員のみんながよく働いてくれるのですごく助かっています。

ただ、サークルの代表なので外部の方と関わる時はJP-actを背負っているのでしっかりしなきゃいけないなという気になりますね。

僕のサークルの代表の任期は今年いっぱいで終わり、1月からは新しい代表に変わりますので、ぜひみなさん応援してあげてください!

 

―ちなみにですが次のサークルの代表はもう決まっているんですか?

 

村井:決まってますが、まだ秘密です()

 

―発表楽しみにしております()

村井さんはこの一年サークルの代表を務めてきたわけですが、ズバリJP-actの魅力とは何ですか?

村井:さっきも言ったようにいろんな人がいるというのは魅力の一つですが、他の魅力といえばみんなが優しいことですかね。困った時は助けてくれるし、優しくしてくれる。サークルにいたり、みんなで遊んだりすると落ち着けますね。

 

 

―とても素敵なサークルですね!あと少し、サークルの代表頑張ってください!たくさ

んのお話ありがとうございました!

 

村井:ありがとうございました!

 

写真:岩田貴斗、小出明里